キャリアステップ&評価制度 私たちが大事にする
キャリアの考え方
How We Think About
Our Careers

Message
「情報の提供」や「価値観の共有」
に重きを置いた人財育成

外部機関の客観的な視点を
取り入れた納得感のある評価制度

多くの企業で人事評価制度は定められているものの、適切な運用・評価ができているところは多くありません。
曖昧な評価基準、個人の感情評価といった明確でない評価によって、企業への不信感が募るだけでなく、個人のキャリアにも悪い影響を及ぼします。
当社の教育は、「情報の提供」や「価値観の共有」に重きを置いています。評価基準に関しては、曖昧さをできる限り取り除くべく、外部機関の客観的な視点を取り入れています。感情やバイアスによって評価にブレが生じないようにしているため、納得感を持ってキャリアを形成していくことが可能です。

上記3つの場所PLACEと
手法で教育を行います。

Training 研修制度

多くの企業で人事評価制度は定められているものの、適切な運用・評価ができているところは多くありません。
曖昧な評価基準、個人の感情評価といった明確でない評価によって、企業への不信感が募るだけでなく、個人のキャリアにも悪い影響を及ぼします。
当社の教育は、「情報の提供」や「価値観の共有」に重きを置いています。評価基準に関しては、曖昧さをできる限り取り除くべく、外部機関の客観的な視点を取り入れています。感情やバイアスによって評価にブレが生じないようにしているため、納得感を持ってキャリアを形成していくことが可能です。

Personnel System 人事制度

  • 計画的な人材育成

    「貢献度」や「能力」を仕事レベル別に明示化。成長におけるステップを明確化することで、計画的に人材育成を進めています。

  • 評価と処遇の明確化

    評価制度と賃金制度を整備し、社員が次のステップに進むためにどうすればいいのかを明確にします。透明性のある制度設計で、社員のモチベーションを高めます。

  • 等級に対する考え方

    人を上下で判断するフレームではなく、「役職ごとにすべき役割」を明確にする位置づけとしています。

  • 15項目でレベルを確認

    全部で15の項目で基準を定めています。それぞれで現状のレベルを確認し、今伸ばすべき能力にフォーマスして目標設定ができます。

  • 具体性と定量的

    目標を達成するために必要なプロセスを「具体的」かつ「定量的」に定めて、アドバイスを受けながら挑戦できる機会を設けます。

  • 給与や賞与への反映

    結果を出すまでのプロセスと組織貢献の大きさによって、給与・賞与を決定します。

Job Grade System 等級制度の概要と
等級フレーム

  • 等級で”果たすべき役割”とその達成度を表しています。
  • 年齢、勤続年数は関係なく、給与や賞与決定の基礎となります。
  • 等級は、1等級から10等級のいずれかに格付けされます。
  • 新卒採用者は、1等級を初任等級とします。
  • 中途採用者は、前職での仕事内容と当社で期待する役割を総合的に加味し、仮等級を設定します。また、入社後、該当等級での人事評価を1回実施し、本格付けを行います。(その際、等級が変更となる場合があります。)