• 飲食業に出会えたのが
    幸運だと思えるほど
    理想的な好環境。

  • 小倉やきとん酒場 副店長

    青木 勇哉さん

    学生時代にアルバイトを始める時に「バイトといえば居酒屋かな」と軽い気持ちで選択。「ごちや小倉店」で働き始めたものの、人見知りの性格だったため、当初はキッチンに隠れるようにして仕事をする日々だったという。見守るように指導してくれた店長や周囲の明るいスタッフたちのおかげで、次第に自分の殻を破って、お客様とも積極的に接するように。飲食業界のサービスの面白さにも目覚め、アルバイトを続けた結果、4年目で契約社員となる。その4か月後には社員として同店の副店長に昇格。1年ほど経験を積んだ後、現在の「小倉やきとん酒場」へ。副店長として店舗運営の一翼を担う。

経験を積むごとに見えてくる
飲食業の奥深さと魅力

経験を積むごとに見えてくる飲食業の奥深さと魅力

 学生時代からアルバイトを始めて5年ほど飲食店事業に携わってきましたが、経験を重ねるごとに飲食業の仕事とサービスの奥深さと面白さに気づかされます。また、私自身がバイトを始めた時は、自らの適性や好きかどうかも深くは考えず、何となくのスタートだっただけに、今の仕事に就けたことは、実は本当に運がよかったのだと、あらためて感じます。この仕事の一番の魅力は、お客様から毎日、直接、うれしい言葉をかけていただける点ではないでしょうか。「おいしかったよ」「また来るね」といった言葉が聞け、満足そうな笑顔を目の前にすると、働いている実感とともに、地域の人々のお役に立てている充実感まで味わえます。そして、そのやりがいが、さらに明日の活力を生んでくれます。ですから、休日は、同僚らと他の飲食店を訪れる、いわゆる「市場調査」にたまに出かけています。業務命令ではなく自主的に、自分自身どこか楽しみながらやっているから続けられるのだと思います。

自分の新たな一面を
引き出してくれた職場に感謝

自分の新たな一面を引き出してくれた職場に感謝

 私が、運がよかったと感じる理由が、もうひとつ。飲食業界でのキャリアをスタートさせるうえで、まずこの会社に出会えたことです。おそらくイーストウッドでなければ、そこまで飲食業の仕事に魅力を感じなかったかもしれません。もともと人見知りの性格で、接客の仕事に向いていないと思い込んでいた私が、自分の新たな一面を知り、社会人として、一人の人間として、ここまで成長できたのは、ひとえにこの会社のおかげです。当初、お客様の目に触れない場所にばかりいて、いつまで経っても自信をもてずにいたのに、店長や仲間は嫌な顔ひとつせずに見守り、支え続けてくれました。そしてある時、店長が「もうフロアに出ても大丈夫」と、やさしく背中を押すように声をかけてくれたのは、忘れられない思い出です。このコロナ禍で個人経営の飲食店が不安を抱え続けるなか、この会社の組織としての一体感、強固なチームワークが支えてくれるかぎり、私は前向きに、元気に働き続けられるに違いありません。

助け合える環境だから
自分と仲間のために頑張れる

助け合える環境だから自分と仲間のために頑張れる

 店長を始めとする先輩方にしっかりと見守ってもらい、支えてもらっていると実感できる瞬間は多々ありますが、なかでも感動するほどうれしかったのが、先日、父が病に倒れた時の対応でした。実家から連絡を受けた私は出社後まず店長に相談。すると、その場で「後はみんなで何とかするから」と、私を実家のある広島へ送り出してくれたのです。病状が一番危険な状況にある時に駆けつけることができ、手術にも立ち会え、術後の経過が良かったのもあって家族が帰省を喜んでくれました。こういう店長になりたいという、見習うべきお手本が目の前にあるのは、とてもありがたいです。私自身がこれまで支えてもらい育ててもらった分、これからは私が守り育てる側として力を尽くせねばと考えています。その姿勢と努力が、先輩方や会社への恩返しにもなるはずだから。グループ他店の副店長らと交流しながら相談し合い励まし合える好環境にも力をもらって、ステップアップを図っていくつもりです。