• だれもが活き活きと
    楽しく働ける充実の
    ワークライフバランス。

  • 小倉やきとん酒場 副店長

    田中 香織さん

    飲食店で6年間働いたことで、飲食事業の魅力に気づく一方で、顧客を自分の足で開拓できる営業の仕事にも興味を抱き、保険業界へ転身。しかし、ノルマの厳しさや思うように休みがとれないストレスから再び転職を考えた時、求人サイトに掲載されたイーストウッドの情報が目に留まる。「やりたいことがやれる」という募集要項の言葉、店舗スタッフが仲良く楽しそうに働いている印象、遠隔地への異動がない点に惹かれて入社を決意。飲食業時代の経験を買われて「小倉やきとん酒場」の副店長として採用される。家庭でも子育て中だが、スタッフからも「やきとん酒場の母」として慕われている。

一度は離れた飲食の仕事で
前にも増して魅力を知る

一度は離れた飲食の仕事で前にも増して魅力を知る

 前職の会社では、上司の指示は部下にとって「絶対」。従わないとか、自分のやり方を通すなんて選択肢はありませんでした。ここではそれが真逆というか、アイデアを提案すればどんどんやらせてくれるのが、最初は驚きでした。例えば、店舗備品の飾り付け。うちの店舗は子連れのお客様も来店され、若い学生アルバイトが中心になって働く場です。明るく活気あふれる雰囲気づくりの一環として、会計札にブタのイラストを施す提案をしたら、すぐやることになり、私自身がイラストを描いたところ好評でした。それをきっかけに絵の得意なスタッフも巻き込んで、楽しい雰囲気づくりを続けています。お客様が食事を心から楽しめて、スタッフものびのびと働ける。私自身も笑顔になれる職場にいられる幸せを日々かみしめています。そして、営業職への興味から一度は離れてしまった飲食業界ですが、やりがいのある業務と頼もしい仲間を与えてくれて、この仕事の魅力をあらためて教えてくれた会社に感謝しています。

メニュー開発で実感する
創造の歓びと手応え

メニュー開発で実感する創造の歓びと手応え

 飲食の仕事に関わる者にとっての魅力は、創意工夫を凝らしておいしいものを生み出す歓びにもあります。副店長にとって、調理や接客に関するスタッフ教育、経営会議のためのデータ資料作成などの業務も大事ですが、私は新メニューの開発にも力を入れています。きっかけは緊急事態宣言による臨時休業後のリニューアルオープンでしたが、上長にアドバイスをもらいながら、お客様に喜んでもらえるものを目指してスタート。手間が多少かかるため居酒屋ではあまりお目にかかれないメニューにあえて挑戦し、ハムエッグフライを試作。業務効率を考えて手間のかからないレシピにするため、いろいろなスタッフに作ってもらって調理工程を見直したり、休日に家族に試食してもらったりしながら改善を重ねました。ようやく完成したものをメニューに載せたところ、好評のうちに人気の一品に。次々と注文が入るたびに込み上げてくるうれしさに後押しされて、次の新メニュー開発のアイデアを練っているところです。

店舗への愛着と絆が
明日の意欲をもたらす

店舗への愛着と絆が明日の意欲をもたらす

 メニュー開発を通じて、自分が働く店舗への愛着が湧き、それまでは私自身が食べたことさえなかった「やきとん」の魅力にも目覚め、豚肉料理のおいしさと健康への効果をより多くの方に知っていただきたい、この店をもっと利用していただきたい、とますます思うようになっています。仕事と職場に対して、そんなふうに純粋な気持ちになれるのは、私自身が活き活きと働けているから。前職では感じることのできなかった「とにかく仕事が楽しい」という感情を育めたのは、職場のチームワークによるところが大きいです。仕事に関してはプロの目線でお互い緊張感をもって取り組む一方で、仕事を離れたらスタッフたちが私を母親のように慕って恋愛相談を持ちかけられることも。和気あいあいとしたアットホーム感のある関係性がうちの職場の自慢です。子育て中で家族との時間も大切にしている私を察して、店舗の仲間たちが協力して私を日曜に休めるようにしてくれた時は、涙が出るぐらいうれしかったですね。周囲の支えに元気をもらいながら、チャレンジと成長を続けていきます。